2013.02.25 mon

フクシマ・センダイ・カルイザワ それぞれの地で考えること

フクシマ・センダイ・カルイザワ それぞれの地で考えること



福島大学の特任准教授が感じる、福島の日常を綴ったメモ書き
 
震災後の2012年3月から福島大学に着任。
福島での復興支援に携わる「うつくしまふくしま未来支援センター」で働く。

放射能に汚染された大地を抱えながらも、日常生活も普通に存在している、
そんな福島の姿をお伝えします。


2012年12月12日 第1回

2012年12月27日 第2回

2013年01月19日 第3回

2013年02年04日 第4回

2013年02年25日 第5回

2013年03年20日 第6回

2013年05年17日 第7回

2013年06年25日 第8回

2013年07年30日 第9回

2013年10年07日 第10回


著者プロフィール
 

髙木 亨(たかぎ・あきら)

福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任准教授
博士(地理学)、専門地域調査士。
東京生まれ、東京近郊で育つ。
立正大学で地理学を学ぶ。
立正大学、財団法人地域開発研究所を経て2012年3月から現職