・降水確率30%以上
・最高気温と最低気温の差が7℃以上
とのこと。
今後も続く可能性があるそうですので、ご注意ください。
今年は、落雷で亡くなる方も出ています。
以前、ワードショーでは、雷の対処法が紹介されていました。
まず、雷雲の接近を知るには・・・
稲光が見える場合には、30分~1時間以内に落雷のおそれがあります。
雷鳴が聞こえる場合は、いつでも近くに落雷のおそれがあります。
AMラジオに雑音が入る場合は、約50キロ以内に雷が接近しているとのことです。
特に、光って音がするまで20秒以内ですと、半径10キロ以内に入っているので、いつ自分のところに落ちてもおかしくない状態だそうです。
そして、落雷から身を守るためには・・・
可能な限り鉄筋コンクリートの建物や自動車へ避難することが一番大事だそうです。
建物がない場合は、木から4m以上離れ、低くしゃがみ両耳をふさいでください。
(木の真下には絶対に行かない。)
その際、金属類は外さなくて良いですが、傘は絶対にささないようにしてくださいとのことでした。
【社会問題】”今のシステムは、つまらない仕事でもやらないと収入が得られないけど、生活保護まで落ちぶれたくないから、嫌だけど仕事する->ウツになったりする、みたいな悪循環をたどっている人も多いだろう。企業も勝手に労働者を首に出来ないようにがんじがらめの法律で規制されている。結局派遣労働者も規制が厳しくなる方向に先祖がえりしている。
前のエントリでも槍玉に挙げた自動車業界。車は故障しないのに、新車を作り続ける。というか、都市部の若者は車を買わない人も多いのに。家電だってそうだ。ウチだってつい2年前まで18歳の時に買ってもらった炊飯器をずーっと使ってた。足掛け16年だ。そんな製品を作るために労働者を雇い、解雇できない。
ベーシックインカムがあれば、解雇もやりやすいだろう。そもそも多くの企業で不況時は無理やり仕事をつくって、雇用を維持して赤字になっている。法人税も納めない。赤字分の法人税の繰り延べは5年とかできる。だから税収も増えない。
なんだか、給料払うために社会全体で無駄な仕事を作っているだけなんじゃないかって思ってきたの。で、多くの人は労働信仰に支配されて嫌々働いているんじゃないかと。だったら、政府から金もらって好きなことやってればいいじゃん。私みたいなワーカホリックは放っておいても働くよ。むしろ雇用を創出したりとややこしいことを考えなくて済む分、便利なものとか新しい事業とかを立ち上げる事に集中できて生産性があがるじゃないかな。”
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