『10月5~7日、今年も鈴鹿サーキットで「F1日本グランプリ」が開催されました。F1の舞台のために、F1マシンや機材など実に飛行機6機分もの貨物が中部空港税関支署-で通関されました。その輸入通関の裏側をお見せします!今回、見事に3位表彰台を獲得した小林可夢偉選手のマシンも、こんな姿で到着し、適正迅速な税関手続きを経て、サーキットへと運ばれていきました。』
1.日時 平成24年11月22日(木曜日)19時00分~20時30分2.場所 文部科学省旧庁舎1階「情報ひろばラウンジ」3.テーマ 『行き場がない原発からの核のゴミ』今年の9月11日に、日本学術会議は原発からの高レベル放射性廃棄物問題、いわゆる核のゴミの処分についての報告書を原子力委員会に提出しました。その中で日本学術会議は、原発から出る核のゴミを地下深くに廃棄する「地層処分」は難しいとし、抜本的に見直すように提言しました。現時点で、核のゴミの量は、青森県の六ヶ所村をはじめ、全国の原子力発電所のプールに保管されているもの等を総計すると、およそ2万7千本に達します。現状のままだと、あと6年足らずで保管場所は満杯になると言われています。日本学術会議が「高レベル放射性廃棄物の地層処分は難しい」と判断した理由は何だったのか?また、今後どのような対応をすべきだと提言しているのか。この報告書をまとめた「高レベル放射性廃棄物の処分に関する検討委員会」の委員長で、東京工業大学大学院教授の今田高俊さんに話を伺い、この問題がいかに深刻であるかを認識すると共に、今後の原発の在りかたについて考える際に避けて通れないことを理解し合うことができればと思っています。4.講師講師 今田高俊(日本学術会議会員、東京工業大学大学院社会理工学研究科教授)ファシリテータ 天野春樹(日本科学未来館科学コミュニケーター)
日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:シンポジウム「当事者の声を反映した実質ある障害者差別禁止法の制定を目指して」
キックスケーターの前輪が取れて子供がけが(相談解決のためのテストから No.32)(発表情報)_国民生活センター
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