環境省 報道発表資料-平成24年10月31日-エコドライブ推進月間について~地球と財布にやさしいエコドライブを始めよう~(お知らせ)
新しい『エコドライブ10のすすめ』の項目は、以下のとおりです。
詳細については、別紙を参照してください。
1.ふんわりアクセル「eスタート」
2.車間距離にゆとりをもって、加速・減速の少ない運転
3.減速時は早めにアクセルを離そう
4.エアコンの使用は適切に
5.ムダなアイドリングはやめよう
6.渋滞を避け、余裕をもって出発しよう
7.タイヤの空気圧から始める点検・整備
8.不要な荷物はおろそう
9.走行の妨げとなる駐車はやめよう
10.自分の燃費を把握しよう
F1日本グランプリ決勝にて、羽田国土交通大臣が表彰式プレゼンターを行いました! | 2012年 | トピックス | 報道・広報 | 観光庁
『平成24年10月7日(日)に、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにて開催されたF1日本グランプリの決勝において、羽田国土交通大臣が1位のセバスチャン・ベッテル選手(レッドブル)に優勝杯を渡しました。 特に今年は鈴鹿サーキット開場50周年、鈴鹿市制施行70周年という節目の年でもあり、一昨年、昨年に引き続き、今年も現役閣僚である国土交通大臣がプレゼンターを務めることで、F1日本グランプリを貴重な観光資源と捉えて今後も観光庁が連携していくという姿勢を内外にアピールしました。
決勝レースの直前には、羽田国土交通大臣と井手観光庁長官が、観光庁スポーツ観光マイスターで現役F1ドライバーの小林可夢偉選手(ザウバー)に対し、激励を行いました。その後、小林選手は日本人過去最高タイの3位となり、表彰台に登壇しました。これは、平成2年日本GPの鈴木亜久里選手、平成16年米国GPの佐藤琢磨選手に次ぐ、日本人3人目の快挙となります。小林選手の3位が決定した瞬間、スタンドの観客は総立ちとなり、小林選手の快挙を祝福しておりました。 』
『本年7月13日及び26日に、(株)IHIから経済産業省に対して、防衛省航空機エンジンの製造・修理の一部が手順書に適合しない形で行われていた等の報告があり、その後の報告徴収及び立入検査の結果、「既に是正措置が取られているものの、手順書に適合しない製造・修理が事実であること」等が確認されました。』
株式会社IHIに対して厳重注意を行いました(METI/経済産業省)
防衛省・自衛隊:防衛省航空機エンジンの定期修理における不適切な作業について
シンポジウム「困難を有する子ども・若者の自立を目指して~社会システムとしての出口への模索~」 - 内閣府
11月は「素形材月間」です!~ものづくり 日本を支える 素形材~(METI/経済産業省)
他の気になった情報については、
中央省庁HP更新情報チェック:So-netブログ
をご覧ください。