1 新たな手口の概要
利用者が、金融機関の正規のインターネットバンキングのページからログインをすると、不正にポップアップ画面が表示され、「システムのメンテナンスや機能の向上のためにお客様情報の再入力をお願いします。」などの記載とともに・ 第2暗証・ 質問、合言葉・ インターネット用暗証番号などの入力フォームが表示されるもの。
2 金融機関(本日午後3時現在)
(1) 三井住友銀行(2) ゆうちょ銀行
3 対策
利用者に対し
○ 金融機関が、送金等取引時以外に、ログイン後あらためてID・パスワードや、乱数表などの入力を求めることはないこと
○ パソコンがウイルスに感染している可能性が高いことからウイルス対策ソフトの導入と、最新のパターンファイルを導入したウイルス対策ソフトによるウイルス検知を実施すること
を周知徹底する。
『当日、カウンセラーから仮性包茎について説明を受けた。その際、両親に相談しておらず、手術について承諾を得ていないことを伝えた。別室で医師の診察を受けた後、カウンセラーから、「あなたはカントン包茎であり、状態が良くない」と言われ、治療コースについて説明を受けた。30万円のコースだと美容整形の施術がなく、50万円のコースは美容整形施術があり、80万円のコースは、50万円のコース内容にさらに美容整形施術を追加したものとなっていた。手術後の失敗例などの写真を見せられながら、「総額100万円を超えるが、値引きして約80万円にする」と言われた。未成年のうちに手術を受けても大丈夫か聞いたところ、カウンセラーから「未成年者が手術代金を分割で支払う場合、金利が付かない」と言われた。失敗例を見ていたので、あのようにはなりたくないと、一番高額な80万円のコースを選び、手術を受けた。手術後にクレジットの申込用紙を渡され、親の同意が必要だったが、内緒で手術を受けたため、自分で父親の名前を書き、契約書には母印を押した。』
『このたび、文部科学省は、大変遺憾ながら、私立学校法(昭和24年法律第270号)第62条の規定に基づき、学校法人堀越学園に対して、平成24年度末までに解散命令を行うこととしました。これに伴い、同法人が設置している大学、専門学校、幼稚園に在学する皆様が、今後、他校での修学を希望する場合、できる限りの支援を行うこととしました。』
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